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ホンダ ビートの魅力と欠点

◇ビートの魅力

・オープンカーである!!

さいたま加須市レイズのS660
オープンカーと言うと、颯爽と風と太陽の光を浴びながら駆け抜けるイメージが頭に浮かびますが・・
ビートはまさにその通り!!
決してキレイごとを言っているのではなく、本当にそう感じられるのです。
ビートはソフトトップ(幌)を採用しているので、いつ何時でも手軽に開放感全開モードに入ることができます。 リアウィンドウのファスナーを外し、前にある2ヶ所のフックを外すだけの単純な作業なので30秒とかからずに フルオープンにすることも可能です。 ワインディングをフルオープンで駆け抜けると非常に心地よい気分に浸ることができます。 しかも、ミッドシップエンジンということもあり、背中からエンジン音が追いかけてくるので、 日頃ウルサイと思ってしまうノイズさえも気持ちよく聞こえてくるから不思議です。 この開放感に馴染んでくるともう病みつきです・・
こればっかりはビートに限らずオープンカーの特権です。


・クイックなハンドリング!!

ビートにはパワステなどありません、いわゆる《オモステ》というやつです。 しかし、オモステであるが故にハンドルの遊びが無く少し切っただけでスッとノーズが内側に向きを変える。 AZ-1程ではないにせよ、かなりクイックなハンドリングを持っています。クイックということは若干の緊張感 を強いられる反面、ステアリングを切った分だけきっちり曲がるということです。 よく、ハンドリングの良いクルマには「オンザレール」感覚という表現が使われますが、ビートはまさにその通りです。 ミッドシップレイアウトがもたらす抜群の重量配分も手伝って、クルマを操縦しているという一体感を演出してくれます。 それでいて神経質な挙動はなく、比較的に安定性重視のセッティングが施されているので安心です。 ワインディングでの
ヒラヒラと舞うようなハンドリングは最高です!!


・小型で軽量なボディ!!

軽自動車の規格を悪用したとしか思えない様なパッケージングです。オープンカーのミッドシップエンジン ながらもその実は軽自動車。当然取り回しが楽です、街中はもちろん細い山道も楽勝です。 低い全高のおかげで洗車も楽チン♪ また、軽量ボディが走りに軽快さをもたらし、経済的にもとても優れています。 更には、当時の軽自動車の中でもボディ剛性には十分気を使っていて、オープンボディによる剛性の低下を 極力なくすべく各部に補強がなされています。同時期に発売されたクロスボディの軽自動車と比較しても 遜色ないボディ剛性を実現したと言われ、小さいながらもしっかりと作り込まれたマシンなのです。


・抜群のエンジンレスポンス!!

ビートの心臓部にはMTRECと呼ばれる高回転、高出力型のエンジンが搭載されています。当時のF1技術が フィードバックされており、3連スロットルや燃料噴射マップを状況に応じて切り替える機構などを備えていて、 最高出力64馬力を発揮します。しかも、当時ツインカムターボ車しかでていない出力を自然吸気の SOHCで実現するあたり・・ビックリです。自然吸気ならではのフラットな吹け上がり、8000回転オーバーまで 許容するエンジンはアクセルレスポンスにも優れ足の微妙な動きに対してリニアに反応して加速していきます。 8000回転オーバーまで何の躊躇もなく踏み込め、回転数の上昇につれてエンジンノイズが猛々しく吠える様も 気分を高揚させてくれます。しかも、ストロークの短いシフトレバーが非常に小気味よく、シフトチェンジすら楽しい! すべてにおいてレスポンスが抜群です!!


・569台のビートが作った偉大な大記録!!

さいたま加須市レイズのS660
ビートの真に偉大なところは、エンジンやミッドシップレイアウトといったメカニカルな部分ではありません。 それは『もっとも多くの人に愛されたホンダ車』というところにあります。 2010年5月9日、それはビートがいかに愛されるクルマであるかを証明する日でした。この日、ツインリンクもてぎ で開催されたオーナーズミーティング「MEET THE BEAT 2010」に参加したビートによってパレードランを 決行しましたが、その数たるや実に569台!その映像を見ると、ボディカラーごとに集められたビートが、 ビートの群れが、オーナー達の情熱を載せて1つの大きなうねりのように駆け抜けていく光景に圧倒されます。 どノーマルもサーキット仕様もカスタムカーも痛車も全てが1つになってパレードランを行う様には、胸を熱くせざるをえません。 そしてこのパレードランは「ホンダ同一車種による世界最大のパレードラン」としてギネス記録に認定され ビートは伝説となったのです!!

◇ビートの弱点

遅い

・「MR車だから」「軽いから」と思っていると、期待を裏切られます。 もしも『頭文字D』に登場したら、間違いなく瞬殺されるでしょう。笑 アクティ(軽トラ)ですので、どうしてもパワー不足を感じます。

・とある雑誌で新車時のデータとして、筑波サーキットのタイムが掲載されていましたが、 当時の記録は1分21秒でした。同期の軽スポーツ車であるAZ-1は1分17秒、カプチーノは1分16秒。 ビートはNAであり、AZ-1とカプチーノがターボということもありますが・・ 実はカラクリがあります。ビートのギアはクロスレシオなので、すぐに125km/hのリミッター発動まで 吹き上がってしまい、1分21秒までしか詰められないのです。 しかし、潜在能力はあると思われます。

・それでも、遅いんです・・カタログ値では馬力64ps、トルクが6.1kg-mなのですが、年式が古いということもあり ほとんどのビートは実測50ps以下、5kg-m以下になってしまいます。 実例を挙げれば、峠の登りでヴィッツに煽られるし、平地でも60km/hから追い越しのための加速は 正直キツイかもしれません。でも峠の下りはコーナーだけ”ちょびっと”速いです。 でも、ストレートが遅いのでよほどの運転技術がないと峠での競争は厳しいものがあります。


☆★でも、乗っちゃえば速さなんて問題にならないほど面白いクルマです 実際のスピードよりも体感速度が速いので、安全な速度でも十分満足感を味わうことができるのです

狭い
さいたま加須市レイズのS660
・当時の軽自動車規格のため、車幅が1.4m弱しかありません。慣れないと狭いです。 実例を挙げれば、運転席のバケットシートに座ってシートベルトをしていても手を伸ばすと 助手席のドアロックを解除できます。ビートに集中ドアロックが付いていない理由・・納得です。 トランクは極端に狭いので、三角表示板や工具類だけで一杯になります。 荷物置き場は「シート背面」「シート裏エンジンルーム上」「助手席シート上、足元」だけです。 その気になればボンネット内に荷物箱の設置も可能ですが汚れます。

・「ペダル配置の間隔が狭い」という意見がよくありますが、慣れれば純正ペダルでもヒール&トゥが 簡単にできます、社外ペダルカバーを買う手間も省けます。それに、左足のかかとを床につけたまま クラッチもブレーキも踏めますので左足で楽々ブレーキができます。

・所帯持ちには厳しいクルマです・・独身、恋人無しでなければセカンドカーとしての運用をおススメします。 逆にビートをメインとして使う場合には覚悟が必要となります。最低限の携行道具さえ吟味すれば 普段はなんとかなりますが、大きな買い物は厳しいでしょう。

低い

・ノーマルでも最低地上高は11cmしかありません。ダウンサスで2cmダウンした時点で車検パスは怪しいです。 「低重心」というのも強い武器ですが、対向車のヘッドライトがほとんどハイビームに見えてしまい眩しいです。 敵はトラックとRV車・・・

弱い

・ボディも年相応にヘタってきています。ボディ補強でシャキッとしたフェーリングを復活!というのもありますが、 それ以上に安全性の面からもロールバーが欲しいところです。シート後方に取り付けるファッションバーのことを 「ロールバー」と説明する人もいますが、岩の上に横転したり、対向車の荷物が落ちてきた時のことを考えたら 、やはりAピラーまでつながったロールバーは必須というのも過言ではありません。

・覚えている方もいるかもしれませんが、1999年の事故です。女子アナウンサーが運転する赤いビートに、 対向車線を走っていたトラックの荷物が落下、直撃して亡くなるという悲惨な事故がありました。 稀な事故かもしれませんが、もしかすると自分も同じ状況に遭遇して、ロールバーの有無(形式の違い) が生死を分けるかもしれません。

・「ビートはすぐ壊れる」と言われる部分は、エンジンルーム内の部品くらいであとは他車と同じ程度の ライフサイクルです。10万kmも走ればどのクルマだって、油圧ブレーキのシリンダーも、油圧クラッチのシリンダーも、 ミッションのシンクロも、ドライブシャフトも、キャリパーもローターもクラッチも、オイルネーターも 不具合が出てくるものです。ですから、壊れる前に先手を打って交換というのが理想です。 そして「どうせ交換するなら純正以上を取り付ける」ぐらいの気持ちでいましょう。

湿る

・オープンカー、特に幌付きのクルマだとどうしても雨漏りしてきます。 ビートの場合、たとえウェザーストリップと幌を新品に交換しても年月を重ねると共に 幌が縮んできて雨漏りが発生します。 極端な話、ハードトップに交換しない限り必ず雨漏りはします。

重い

・魅力でもお伝えしましたが、ビートにパワステはありません。フロントに155タイヤを履いている時よりも、 165タイヤを履いている時の方がステアは重いので女性は安易にインチアップしない方が得策かと思います。 走行中はステアの重さは気になりませんが、バックでの車庫入れなどは意外と大変です。

暗い

さいたま加須市レイズのS660
・ビート最終限定版の「バージョンZ」以外、暗いところでのビートのメーターは読みにくいです。 特に、3連メーターの一番右にある速度計と走行距離計は暗くて一瞬では読み取りづらいです。 スピードメーターは針の傾きで分かりますが、トリップメーターは全然見えません。 速度計が見えにくい点に我慢できない方は社外メーターかフロントガラスに速度等を 投影する機器の購入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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