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不朽の名車AZ−1

マツダの軽自動車部門「オートザム」が満を持して1992年に発売したのが「オートザム AZ-1」です。
車情報は下記のようになります。

全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,150mm
ホイールベース 2,235mm
車両重量 720kg
エンジン F6A型 657cc 直3 DOHCターボ
最高出力 64PS/6,500rpm
最大トルク 8.7kgf・m/4,000rpm
変速機 5速MT
駆動方式 MR

AZ-1の整備は専門店のレイズまで

AZ-1の特徴

AZ-1の特徴は下記のようにあります。


・軽自動車では初めてとなる「ガルウィング」の採用
開けると上に跳ね上がるタイプのドアを採用し
【カモメ型ガルウィング】と呼ばれ、軽自動車とは思えない光景を提供しました。

・F6A型エンジンの採用
エンジンと一部足回りは当時提携関係にあったスズキのアルトワークスのものを流用し、直列3気筒のツインカムターボからは64馬力を発生。
当時(現在でも)軽自動車の規制枠いっぱいの性能をマークしていました。
それをシートの背後、後輪車軸のかろうじて前に搭載されています。
そして、アルトワークスから部品を流用して改造することもできました。

MR
現在、マツダで販売されている車の多くは「FF」「4WD」ロードスターのような「FR」が主流になっています。
そんな中、AZ-1はマツダでは珍しい「MR」を採用していたのです。
MRはエンジンを真ん中へ配置することによって、前後の車重バランスを均等に保つことができます。
そうすることによって、前後に車重が傾かないため車本来の走りを楽しむことができるのです。
つまり、腕次第でAZ-1を速く走らせることができますし遅くすることもできたのです。
特にカーブが多いコースや下りの峠道では腕さえあれば、他の車を凌駕する走りを相手に見せつけることができるのです。

・ターボエンジン+軽量ボディ(720kg)
660ccとは思えないほどの加速感が、乗っているうちにほほを緩ませてしまう。

・鋭いハンドリング
直進安定性を多少犠牲にしても獲得したかった、ミッドシップならではのコーナリングのキレ具合で
いまだにジムカーナなどの競技では現役選手として登場することが多いです。
ボディのかっちりした感覚といい、足回りのクイックな感じといい、その乗り味は重くなったレーシングカートのようで
長距離の運転には少し向かないかもしれないけれど、近所や峠道を走るにはこれ以上楽しい車はないでしょう。

AZ-1の欠点

AZ-1のどんな整備もレイズへお任せ!

◇定員2名。

◇快適装備皆無。キーレスエントリーやエアバッグどころかABSすら無い。(ABSはオプション設定でした。)

◇カーナビ? MP3プレーヤー? CDコンポ? あるわけない。当時カセットテープの時代です。

◇唯一標準で付いてるのはエアコンのみ。しかもフロントガラスが急角度で寝ているので効きが悪い。

◇当然だが、荷物載らない。席後ろのラゲッジスペースに載るのは鞄くらいの物。

◇精神的にも人を選ぶが、物理的にも人を選ぶ。運転する際の適性身長は160〜170cm程度。
180cm近辺がボーダーラインで、180超えても乗りたければシートか運転姿勢を改造する必要がある。
180台後半〜190cmにもなると頭がつっかえて運転出来る姿勢で乗れない。

◇クラッチ重い、シフト渋い。パワステも無いので、運転はまるで車と格闘するかのよう。車庫入れ大変。

◇開く窓は側面キャノピーの面積半分も無いチケットウィンドウだけ。
サンルーフは無いけどフルガラスキャノピーだから太陽光入るよ!
⇒うおっまぶしっ。夏場は地獄なのでサンシェード必須。

◇身長がある程度高いとステアリングが膝に当たる。

◇5速MTオンリー。この手の車ならある意味当然の仕様だが、敷居が高い。

◇サイドシルが高いので乗りにくい。柵をまたぐ様に入らないと乗れない。

◇バケットシートなのでリクライニング無し。どころか助手席はスライドすら無し。
(長距離ドライブデートにはむかない・・・)
しかも運転席側のスペースを確保するべく助手席側の足元が割を食ったので一際狭い。他人を乗せる車ではない。

◇ガルウィングのダンパーの負荷が強く数年でへたって扉が持ち上がりにくくなる。
そうなると車庫のシャッターを持ち上げるようにして中に入り、ドアに鉄山靠かまして外に出る事になる。

◇ミラーがマツダ・キャロルからの流用品。可動部がへたるとドアの開閉時に衝撃でずり下がる。
そうなると全開出来ない窓のせいで助手席側の調整が大変。独りだと運転席から降りて何度も微調整しにいく羽目に。

◇やかましい。すぐ背中にエンジンがあるので仕方ない面もあるのだが、地声で会話出来るのは40km/h位まで。
60km/h出せばラジオを聞き取るのに苦労し、80km/h以上出せば会話する気が失せるレベル。

◇前が軽いため、高速で飛ばすとフロントの接地感が無くなってきて危なっかしい。
ノーマルのままでは120km/h辺りまでが安全上の限界。公道上ではくれぐれも過度に飛ばさないように。

◇車高は低いが、軽自動車規格サイズ上限の弊害で相対的に重心が高い。
そのため一定速度以上で下手にハンドル切るとあっさり横転する。

◇希少絶版車ゆえにいざと言う時の代替パーツが中々流通していない。


しかし、そんな欠点すらも吹き飛ばす様な美点が数多く存在するのもまた

” AZ-1”なのです。

AZ-1の美点

AZ-1の難しい整備もレイズへお任せ!

・なにより、運転していて楽しい。自転車で済むような外出にもわざわざ乗りたくなる。

・「未体験ハンドリングマシーン」だの「マンマシンレスポンス」だのと言ったキャッチコピーは伊達ではなく
高速域から減速によって加重がフロントに乗っている時の回頭性は正にカミソリ

・パワステが無い点も慣れてくると逆に自分でハンドルを回しただけ曲がるという手応えを感じるので美点にも思える。

とにかく目立つ。軽自動車なのにスポーツカーなんてABCトリオとコペンだけ。

・その中でもAZ-1はカスタムカーを除くと日本製市販車の中で一番車高が低い。地面でタバコの火が消せる

・やっぱりガルウィング。欠点にもなりうるが、目立ちまくり。チビッコも大喜び
またガルウィングは非常に開閉スペースが小さく、横30cm、高さ180cmあれば乗り降り出来る。

・車高のお陰で、目線が非常に低い。その高さ、およそ丁度1m。普通は俯瞰で見える付近の車が煽り視点で見られる。
幼稚園児ほどの視点から高速で流れる景色はちょっとした異世界。この点だけでも超楽しい

・軽い重量と空力特性が幸いして、燃費は意外と良い。運転の仕方や整備・改造状態にもよるが
普通に走らせれば大体平均17km/L前後、場合によっては最高20km/Lを超す事も。
この観点で見れば積載量の少なさも運動性能と燃費の保障という方向で利点に思える。

弄りがいがある。何も無いので、何でも追加できる。
外装が簡単に外れるのでカスタムエアロにも対応しやすい。1/1プラモデルとはよく言ったものだ。

じゃじゃ馬故に、思い通りに操れるようになった時は…。

まさに”痘痕も笑窪”ですね!!

AZ-1のトリビア

どんなお車の整備、メンテナンスもお任せください

・車重の内訳は前300kg、後420kg。更に備品や各種オイル、燃料などを含めた総重量は830kg。車検証調べ。
それでも日本人の平均的な体重の人が乗る限り2人乗っても1t超えない。軽いは正義!

・燃料タンクの容量は30L。満タンから空になるまで最低でも500kmは走れる。

・特徴の一つのFRP製ボディパネル、触ってみると意外と硬く厚みもあり、ノックしてみると「コンコン」と音がする。
質感は普通車の外装と殆ど変わらない。
ちなみに当時のパンフレットによると「一般のスチールボディと同等の強度・耐久性を確保している」との事。

・カギが根元近くで両側から切れ込みがあるパターンをしていると折れやすい。
カーショップに行けば数百円で合鍵を複製してくれるので言ってみよう。その場で待たせずに作ってくれる。
また、マツダのディーラーにキーの部品番号「A082-58-493」と自分の車体番号を言えば
複製ではなくキーナンバー&マツダエンブレム入りの純正品を専用工場で作って貰える。備えあれば憂いなし。

・純正ステアリングの外径は35cm。オフセットは上方向に1cm(上18.5cm+下16.5cm)。実物調べ。 純正ステアリングボスはナルディタイプで、同タイプ対応の社外製ステアリングは恐らくそのまま付けられる。 ・ドライバーの目線とボンネット上端の延長線上に近い角度でボンネットが傾斜している。
そのため、それなりの長さがあるフロントだが搭乗員からはボンネット上端とワイパーしか見えない。
お陰で前方視界は下方まで良好だが、先端が見えない分、車両感覚に注意して運転する必要がある。

・ライトは完全な円形ではなく、若干横に平べったい楕円形。
これによりポップな雰囲気を醸し出す真円形より比較的シャープな印象になっている。
完全な丸型をしていないのは恐らくチーフデザイナーである大黒氏の功績と思われる。

・実はバーティカルドアの搭載も検討されたのだが、技術的に困難との理由でお流れになったらしい。

・またトヨタ・セラのような温度補償ダンパーも搭載したかったらしいが、こちらは予算の関係でお流れになったとか。
閉断面構造であるスケルトンモノコックフレームの重量は120kgだとか。
つまり車重の1/6がフレーム重量となる。この数値を重いと見るか軽いと見るかはあなた次第。



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