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ジムニーの魅力や愛され続ける理由をご紹介

発売から19年の現行モデルは今でも魅力が満載です

さいたま加須市レイズの3代目ジムニー

日本車の中で異例のロングセラー車種

1998年に新型へ生まれ変わってから、その後の19年にわたってフルモデルチェンジなしに作り続けている日本車があります。 スズキの軽自動車『ジムニー』です。1970年からスズキが販売しているSUV(スポーツ多目的車) タイプの4輪駆動車で、現行モデルは3代目にあたります。もともとサイクルは長めの車種とはいえ、どんどん 最新技術が出てきたこの数十年にわたって同じモデルというのは、やはり異例といえるでしょう。

しかもジムニーは、ただ販売され続けているのではなく根強い人気に支えられています。 スズキは、多少の悪路なら走破可能なクロスオーバータイプの軽自動車「ハスラー」を発売しました。 ハスラーは多い月には1万台以上を売り上げるヒット車になりました。 これがジムニーの客層を奪ったのか、というとそんな事はなく、ジムニーは月販1000台程度の販売を着々と続けています。 目立つ台数ではないですが、発売から20年近くが経過している車として考えると十分な実績です。

東京モーターショーでのジムニー
2015年に開催された第44回東京モーターショーもそうでした。 魅力的なコンセプトカーや市販予定車が数多く並んだスズキのブースに現行ジムニーが堂々と展示され、 そのジムニーの周囲には人が絶えませんでした。老若男女、幅広い層から注目されていることが分かります。


最近は東京都内でもカスタム(改造)を施してあるジムニーの姿をよく見かけます。 ジムニーはなぜここまで永く愛され続けるのか・・その理由を探りたいと思います。

都内の専門店によれば・・
「東京は地方に比べればジムニーの台数は少ないですが、昔のディーゼルエンジンを積んだSUVが都の規制で 乗れなくなったので、ジムニーに乗り換えたという例はあります。大雪や洪水など万が一を考えて選ぶ方もいます。 街乗りで使う方が増えたのは、現行モデルの3代目になって2代目以前より快適性が高まったことが大きいですね。」

ジムニーは趣味で乗る人が多いこともあり、カスタム比率は高いそうです。その流れを後押ししているのが、 納車時に複数のカスタムパーツを装着して販売されるコンプリートカーです。自分でパーツを選び取り付ける には専門知識が必要ですが、コンプリートカーなら専門店にお任せできるので人気が高まっているようです。

ジムニーコンプリートカー
コンプリートカーは見るからに悪路に強そうです、しかしオフロード走行を楽しむユーザーは一部だと言います。 釣りや登山、狩猟の足として選んでる人もいますが、多くはアウトドアスタイルを楽しみながら 街乗りに使うユーザーです。それならノーマルでもよさそうですが・・ ジムニーには放っておけない魅力があるんです、それが【いじりやすさ】です。

「自転車みたいな存在なんです。エンジンのスロットル制御がいまだにワイヤーだったり、サスペンションは 前後ともリジットアクスルだったり、作りがシンプルで電子制御をほとんど使っていないので自由に パーツを変えることが出来る。アルミホイールの品揃えなど、昔より増えているぐらいです。」

こちらのお店ではハスラーのコンプリートカーやカスタムパーツも扱っていますが、ジムニーとは対照的に ほとんどでないと言います。ハスラーのユーザーは内外装のドレスアップがメインで、多くはディーラーで メーカー純正品を選んでいくと言います。ジムニーとの客層の違いがうかがえますね。

ジムニー雪道走行
一方で、地方ではどうでしょうか。
静岡県の専門店にお話を伺うと、返ってきたのは実用車としての性能の話でした。
「御殿場は岩手県と同じくらい雪が降ります。鉄道は30分に1本くらいなので通勤は車になりますが、 乗用車タイプの4WDでは大雪の時は走れません。その点ジムニーは最低地上高がたっぷりしているし、 大径タイヤでローレンジも備わっているので安心です。」

ジムニーを選ぶのはやはり男性が中心だと言いますが、奥さんがミニバンで旦那さんがジムニーという家庭もあるそうです。 オフロード走行を楽しむ人も多いですが、状況によっては奥さんもジムニーに乗るので、7割はATだそうです。

「もうひとつ特徴的なのは、1台のクルマに10年以上乗る方が多いことです。ボディと別体の頑丈な ラダーフレームを使っているので、ボディやエンジンを簡単に積み替えることができます。 壊れたら買い替えるのではなく、直しながら乗り続けるクルマなのです。」

ジムニーはライフサイクルも長く、1970年代に初代が登場してから2回(1981年と1998年)しかモデルチェンジをしていません。 しかし、2001年に世界累計販売台数200万台を記録したという数字は、2004年から9年9ヶ月で同400万台を 達成したスズキのコンパクトカー、スイフトと比べるとかなり少なく思えます。

スズキといえば、コストダウンを徹底する企業として知られています。そんなスズキが、ジムニーの存在を なぜ許しているのか、不思議に思うかもしれません。しかし、ジムニーの生みの親は40年近くこの会社の陣頭指揮を とってきたあの人、そう鈴木修会長なのです。

鈴木修氏
現在もスズキの会長を務める鈴木修氏は、1968年からの数年間、東京に駐在していました。 この時、東京の軽自動車メーカーのホープ自動車創業者である小野定良氏との交流が生まれました。 同社では軽自動車初の4輪駆動車ホープスターON360を1967年に開発しましたが、価格がスズキの軽自動車の 2倍であり、販売網も貧弱で売れなかったといいます。

そこで鈴木氏は小野氏と交渉し、製造権を譲渡してもらうと、自社製エンジンを積み、独自のデザインを与え、 社名をジープとミニを掛け合わせた『ジムニー』として、1970年に発売しました。 ジムニーはデビュー直後から着実に売れました。狭い日本の山間部での生活や作業にうってつけだったのです。

ホープ自動車はON360を最後に自動車事業から撤退し、社名をホープに変え児童アミューズメントマシンに専念しました。 現在では、この分野で80%を超える圧倒的なシェアを誇ります。 スズキのその後については改めて記す必要もないでしょう。

ジムニーは誕生以来、ラダーフレーム・前後リジット式サスペンション・ローレンジ付きパートタイム4WDという 基本設計を軽自動車サイズと共に守り抜いてきました。その間SUVの世界は乗用車化が進み、 日本で売られる国産SUVでこの設計を守り続けるのはジムニーだけとなりました。

一部で噂になっている次期型ジムニーも、この基本設計を踏襲すると言われています。 その頑なさが生活の足として、趣味の相棒として、カスタムの素材としてオンリーワンの存在となっている理由でしょう。 しかもそれが、新車でも150万円以下で買える。愛され続けて当然である、としか言いようがありません。

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