自動車業界の新型コロナウイルス対策支援

2020/04/24 ブログ

非常事態宣言の対象が全国に拡大され、さまざまな地域でさまざまな方が不安の中での生活を強いられていることかと思います。

 

そんななか、自動車業界からも色々な支援策が打ち出されています。今回のブログでは、自動車業界からの支援策をご紹介していきたいと思います。

国や医療現場に対する支援策が多いのが現実ですが、一般の方向けの支援策なんかもありますので、とても心強いですね。

 

しかしながら、まだまだ必要な人全てに行き渡るような段階ではありません…ですが、速めの情報収集をしておけばいざという時に役立つかもしれません。

-----中古車事業Gulliver(ガリバー)の支援

 

中古車事業Gulliverを運営する株式会社IDOMは非常事態宣言の発令を受けて、1万名の方へ会社所有のクルマを無償提供する「ガリバー新型コロナウイルス対策クルマ支援」を4月15日(水)10時より受付を開始しました。

この支援は医療従事者をはじめとする”移動を必要とする全ての方”の移動に関する不安を少しでも取り除くための支援です。

 

 

(公式サイトより抜粋)

受付開始から24時間ですでに、対象人数である1万を超えるお問い合わせをいただき、用意していた提供車両が追い付かない状況となっております。そこで当面は、緊急性の特に高い医療従事者と短期利用者に無償提供を優先させて頂く運びとなりました。短期利用者については、当初の3泊4日までの提供を想定しておりましたが、期間延長も含めご相談に応える形で対応して参ります。

 

長期利用者の募集については、追加の車両のご用意を急遽進め、順次対応させていただきます。ご返事が遅れる可能性もございますが、迅速な対応に努めて参りますのでご了承くださいませ。

また、引き続き第一線で闘っている医療法人や大学病院、市民病院に関しまして、積極的に連携してまいります。

 

すべての方のご要望にお応えできないこと、大変心苦しいですが、より多くの移動に迫られている方にご利用いただけるよう、いち早くオペレーション並びに貸出車両の整備、点検、クリーニングを弊社社員一同、取り組んで参ります。

 

 

■ガリバー新型コロナウイルス対策クルマ支援について

 

「ガリバー新型コロナウイルス対策クルマ支援」は「#SaveMoving」をインナースローガンに掲げ、全国のガリバー店舗・IDOM社関連店舗連携のもと、不安を抱きながら必要な移動に迫られている方々を、全社一丸となって支援する活動です。

現在、猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、国民には、不要不急の外出自粛が求められ「STAY HOME」のスローガンのもと、自宅待機が推奨されています。一方で、新型コロナウイルスと第一線で闘う医師や看護師などの医療従事者をはじめ、日用品等の生活必需品を提供している小売店や流通関係者、リモートワークできず職場・現場へ足を運ぶワーカー、通院を必要とする高齢者や妊婦、またその家族や介護士など、外出を必要とされる多くの方がいます。それらの方が、不安を抱きながら、必要な移動に迫られている現状に対して、中古車事業「Gulliver」やクルマのサブスクリプションサービス「NOREL」といった移動を提供する当社に何ができるかを考え、多くの方が少しでも安心して移動ができるようになることを願い、このような支援を実施することに決定しました。

 

□対象者

・for 医療従事者(優先)

命を守るため最前線で闘う医療従事者が、現場へ足を運ぶための通勤車、検診車を3か月間無償提供。

 

・for 移動が必要なワーカー

リモートワークができず、職場や現場に足を運ばざるを得ないワーカーのために企業、個人問わず通勤車を3か月間無償提供。

 

・for 配送が必要な飲食店および小売店

開業することのできない飲食店や、配達業務の必要がありクルマがない業者のための配達車を3か月間無償提供。

 

・for 移動が必要な一般生活者

【長期利用】

通勤や介護など、長期的な外出が必要な方のために、自家用車代わりにクルマを3か月間無償提供。

【短期利用(優先)】

一時的に外出が必要だが、公共交通機関が不安な方のために、最大3泊4日無償提供。

 

 

□利用方法

・申込み方法:LINE特設アカウント「ガリバークルマ支援」を友達登録の上、ご相談下さい。

※QRコード https://line.me/R/ti/p/%40358engzpより友達登録が可能です。

※お問合せ多数の場合、お返事が遅くなる可能性があります。ご了承ください。

 

・クルマの受け渡し方法:全国のガリバー店舗及びIDOM社関連店舗にてお受け取り下さい。

※一部店舗は対象外です(詳細は特設サイトにてご確認下さい)

※お近くのガリバー店舗に無償提供対象車がない場合、輸送コストをご負担いただく場合があります。ご了承下さい。

※対象者確認や車両管理のため、貸出時に個人情報や勤務先情報等の提示およびクレジットカード登録が必要になります。

※その他、受け渡し方法についてはご相談可能です。

 

□特設webサイト :https://support.idom-inc.com/

 

 

 

-----ホンダの新型コロナウイルスに伴う対応

 

(公式サイトより抜粋)

日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせをいたします。

Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

        2020年2月28日 本田技研工業株式会社

 

 

【新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について】(2020.4.14)

「感染者搬送車両(仕立て車)の提供」「フェイスシールド生産」

 

世界各地における新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘病中の皆さまにお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。

Hondaは新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供しました。今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定しています。また、2020年5月末までに、医療現場でのニーズが高い「フェイスシールドの生産」を開始します。人工呼吸器におきましても、生産支援を視野に引き続き検討しています。

Hondaは、刻々と状況が変化する中、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、Hondaとしてできる事に、一つ一つ取り組んでまいります。

 

■支援内容

 

感染者を搬送するための車両(仕立て車)提供

・自治体への軽症者の移動を支援するための車両提供を実施

4月13日、港区・渋谷区への納車完了、今後は都内など感染者の多いエリアから納車予定

・ODYSSEY/STEP WGNなどに、搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てています。

・埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で生産予定

 

フェイスシールドの生産

・医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定

 

https://www.honda.co.jp/news/2020/c200414.html

-----トヨタグループの支援表明

 

(公式サイトより抜粋、4月7日発表)

1.医療現場および医療用品に対する支援

 

これらの対策の中には、現時点では構想段階のものや着手直後のものも含まれておりますが、社会が一日も早く平時を取り戻せるよう、どのような貢献が可能か、関係者の皆様の声をお聞きしながら、トヨタグループとして可能な限りの協力をしてまいりたいと考えております。

 

(1)医療用フェイスシールド(防護マスク)生産

医療現場にて不足する医療用フェイスシールドを、試作品や3Dプリンターなどで製作し、医療機関へ提供してまいります。具体的には、トヨタ自動車貞宝工場にて、試作型による医療用フェイスシールドの生産準備を始めており、週500~600個程度から、生産を開始する予定です。加えてグループ企業でも生産が可能か検討を開始しております。

 

(2)トヨタ生産方式(TPS)活用による医療機器メーカーへの生産性向上への協力

政府による日本自動車工業会(自工会)を通じた要請に基づき、医療機器メーカーによる人工呼吸器を始めとする医療機器の増産に対し、トヨタ生産方式(TPS)のノウハウ活用による工程改善など、生産性向上への協力を検討しております。トヨタ自動車を中心にTPS支援チームを結成し、医療機器の大幅な増産などで困りごとを抱えている企業にすぐに支援に入れるよう、現在、製造者側を含めた関係各所と具体的な対応について調整を開始しております。

 

(3)軽症の感染者移送に対するサポートの検討

東京都内を中心とした感染拡大地域において、軽症の感染者を他の医療機関や待機施設、自宅などに移送する際の運転者の感染を抑えるために、JPN TAXI等を中心に、車室内での飛沫循環を抑制する方法について、検討を開始しています。

 

(4)サプライチェーンを活用したマスクなど衛生用品の調達支援

政府による自工会への調達協力要請を受け、トヨタ自動車のサプライチェーンを通じ、医療用マスクや防護服、体温計など衛生用品の調達支援に向けた取組みを進めています。

 

(5)医療機関にて活用可能な備品の供給

病院向けの簡易ベッド台、消毒液容器、医療機関等での簡易仕切り壁など、医療機器以外で必要とされる備品の生産での協力の可能性について、アイシン精機株式会社が調査を開始しています。

 

(6)治療薬開発や感染抑止に向けた研究支援への参画

治療薬開発や感染抑止に向けた各国の研究支援を目的に、カナダD-wave社が進める量子コンピューターの利用サービスの無償提供プロジェクトにデンソーが参画し、利用促進に向けた技術支援を行ってまいります。

 

 

<ご参考:海外における主な支援事例> (4月7日現在)

 

《中国》

・中国紅十字社へ医療用品の購入費用を寄付

・医療用品(医療従事者用マスク、医療用防護服、医療用帽子、消毒剤等)の寄贈

 

《米国》

・3Dプリンターを活用した医療用フェイスシールド(防護マスク)の生産(トヨタおよびデンソー)、新型コロナウイルス対応マスクの生産に向けた準備

・人工呼吸器製造企業のTPSを活用した生産性向上支援(支援企業を選定中)

・生産、技術開発でのノウハウを活用した医療用の機器や必需品の生産性向上支援

・マスク、衛生用品(靴カバー、手袋、脱脂綿等)の地元医療機関、緊急対策機関への寄贈

 

《欧州》

・3Dプリンターを活用した医療用フェイスシールド(防護マスク)及びハンズフリーのドア開閉装置の生産

・生産でのノウハウを活用した医療スタッフの要員管理の仕組みと医療機器のメンテナンスに関する知識の提供

・医療従事者向けの車両、レンタカーの提供

・医療機関、緊急対策機関への寄付や寄贈

 

《アジア》

・医療従事者向けオンデマンド送迎サービス(トヨタモビリティ基金)

・医療機関、感染予防業務従事者等への車両提供

・医療用フェイスシールド(防護マスク)、防護服等の提供

 

※その他の国・地域においても、医療機関や医療用品への様々な支援、地元コミュニティへの衣料品や食料品の提供等の各種支援実績あり

 

 

-----海外自動車メーカーの取り組み

 

日本でも軽症者や無症状者が外出し、知らず知らずのうちに誰かを感染させてしまっているという問題が指摘されていますが、海外では都市封鎖や外出禁止など日本よりも厳しい措置がとられています。

英語圏では「Social Distance/Distancing」「Stay Home」など、社会的距離を置こうという意味の表現が浸透しています。

 

このスローガンを自社のロゴマークで表現したのがアウディとフォルクスワーゲン(VW)です。アウディはおなじみの4つの輪を、VWはVとWをそれぞれ離すことで社会的距離を取る重要性を表現し「ともにこの難局を乗り越えよう」と呼びかけています。

 

とても素敵な表現方法ですね!制作費用や製作期間も商品CMやコンテンツに比べると、とても安く短いのでしょうがこれほど素直に人々の心に強く訴えかけるメッセージはさすがです。

各メーカの色々な取り組みや対応をご紹介しましたが、本当にさまざまなことが行われているのですね!

あのフェラーリが人工呼吸器のバルブを製造していて、跳ね馬マークがはいっていたりと…分野の垣根を越えてたくさんの人々の命を救っていって欲しいなと率直に思います。

 

自分が新型コロナウイルスに感染しないために、大切な人を守るためにまずやれることは「家で過ごそう!!」

家で過ごすことができない医療従事者の方やそのほか労働者の皆さまは本当にありがとうございます、本当にお疲れ様です。

 

レイズでは基本営業は自粛しておりますが、困っているお客様からお電話をいただければ店長が動いております。

私もこのブログで色々な情報を発信していければと思います。

またいつの日か、新型コロナウイルスが終息しいつものクルマ情報ブログをお届けできればと思います。

 

 

 

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