夏を乗り切った【エンジンオイル】は真っ黒!!

2020/09/07 ブログ

9月になり、暑さも徐々に落ち着いてきたようにも思えますが、まだまだ暑い日が続くようです。

そんな気候で人もクルマも不調が出てきてはいませんか?

 

そこで、過酷な真夏を乗り切った愛車を労わるためにエンジンオイルの交換をしてみませんか?

 

今回のブログでは、夏場のエンジンオイルの状態やシビアコンディションについてもご紹介していきます!

真夏の渋滞はサーキット走行と同じ?!

 

 

暑い夏がひと段落したらエンジンオイルを交換して、エンジンを労わってあげてはいかがでしょう?

 

今年の酷暑もいずれは終わりを迎えますし、近年では短くなったようにも感じる秋が終わればすぐに冬になります。

 

これからの季節はオイルにとって負担が少なくなっていきますが、だからこそこのタイミングでのオイル交換がエンジンにとって労いとなります。

 

猛暑下では冷却系が厳しいということは想像できますが、エンジンオイルもエンジンを冷却しています。

 

シリンダーブロックやシリンダーヘッドなど、水路が組み込まれている部分は冷却水が直接冷却していますが、エンジン内部の部品を冷却しているのはオイルなのです。

 

そのため、冷却水とエンジンオイルはエンジンや熱交換器を通して熱をやり取りしています。

 

冷間時にはオイルを早く暖めて剪断抵抗などを減らすために、冷却水がオイルを温めたりもします。

 

しかもクーラントと比べると、エンジンオイルはエンジン内部の部品を潤滑しながら冷却するので、摺動面を潤滑するオイルは温度も高ければ、ポリマーなどが寸断されてスラッジになってしまったり、粘度が低下しやすくなります。

 

エンジンオイルの温度は通常だと大体水温+10℃の100℃前後ほどで、サーキットなどでハードな走りをすると120℃を超えることも珍しくありません。

 

ですが、実はエンジン内部で部品に直接触れて冷却している部分は、段違いに過酷な環境なのです。

 

周囲のオイルと常に入れ替わり、温度を安定化させているため水温+10℃前後で安定しています。

 

エンジンルーム内部が高温になりやすい夏場は、エンジンの温度があがりやすいのはご承知の通りでしょう。ラジエターが頑張ってクーラントを冷却し続ける一方で、エンジン内部ではオイルが一生懸命部品たちを冷やしているのです。

 

真冬と比べると30℃ほどもベースとなる外気温が違う状況でもオーバーヒートすることなく、油膜切れすることもなく、エンジンを守って冷房を使えているのは、自動車メーカーや熱交換器メーカー、オイルメーカーの技術者が高効率な冷却系を完成させているおかげなのです。

 

35℃以上の猛暑日に渋滞が続くとクルマを痛めつけることになります。ですので、やはりしっかりとしたケアが必要になります。

 

コロナ禍で帰省渋滞は少なくなったようですが、日常的な使い方都市部の緩い速度域でのストップ&ゴーが多い走行は、酷暑下ではエンジンオイルの負担が大きくなります。

 

ですので、真夏が過ぎたらエンジンオイルの交換をした方が、エンジンの良い状態を長く保てるようになるのです。

 

自動車メーカーは10,000km~20,000km毎のオイル交換を推奨しているので、そんなに頻繁にオイル交換をしなくてもいいんじゃないの?と思われる方もいるかと思います。

 

純正のエンジンオイルもロングライフのために、かなり高性能なベースオイルが使われるようになりました。

 

そのため、メーカー推奨のオイル交換サイクルでも壊れてしまうということはないですが、エンジンの良い状態を保つという観点では効果はそれなりです。

 

夏前にオイル交換しているのであれば、夏が終わったからといってオイル交換しなければならない程オイルが劣化しているということはないでしょう。

 

ですが、走行距離が少なくても前回のオイル交換から半年以上が経過しているのであれば、真夏にクルマに乗る機会が多かったのならば、オイル交換することをおススメします。

シビアコンディションとは?!

 

 

シビアコンディションとは、車種ごとに設定されている整備の基準について、一般的な使用条件よりも厳しい使用条件について特例的に補足される基準です。

 

TOYOTAを例にとるとA-Gまで、もしくは一般的な見解ですとA-Fまでの6種設定されていますが、エンジンオイルに関わってくる項目は以下になります。

 

⑴悪路走行・・・凹凸、砂利道、わだち、雪道、ホコリの多い道路

⑵登降坂走行・・・山道などアップダウンが激しい道路、峠道など

⑶ショートトリップ・・・短距離繰り返し走行。一回の走行距離が8km以下

⑷高地走行・・・標高2000m以上の山道など(ディーゼルエンジン)

⑸長時間アイドリング・・・エンジンのかけっぱなし待機や超渋滞路の走行など

 

エンジンオイルの交換時期に関わってくる「シビアコンディション」の要因はこの5つです。

 

その中でも、走行していないにも関わらずオイルが異常劣化してしまっており、そのことに気がつきにくいのが「ショートトリップ」と「長時間アイドリング」です。

 

 

 

□ショートトリップの恐怖と発生具合

 

恐らくエンジンにとって一番過酷なのが「ショートトリップ」です。ショートトリップが多いとエンジンの温度が上がりきらないまま、エンジンを止めてしまいます。

 

そうすると何が起きるのか…

「結露によって発生した水分」と通常燃焼でも発生する水分がエンジンのオイル温度が上昇しないことによって、蒸発しきれずにオイルに混入してしまいます。

ひどいクルマになるとカフェオレのような白濁したエンジンオイルになります。

 

更に、エンジンと排気ガス浄化装置である触媒を温めるために、エンジン始動直後はガソリンを多く噴射します。この状態のときは理想の燃焼状態を度外視し、燃料の比率が濃い状態でエンジンを運転させるので未燃焼ガスがエンジンオイルに溶け込みます。

 

そうすると、エンジンオイルがガソリンで希釈されたような状態になり、油膜切れを起こしやすい状態になります。オイル注入口のフィラーキャップを開けるとかなりガソリンの臭いが強いクルマは要注意です。

 

そんなオイルになっているにも関わらず、本人には分かりません。それどころか、あまり走っていないんだからオイル交換は当分大丈夫!と思っている人が多いようです。

 

その他にも「近くのスーパーに買い物に行く時しか乗らない」という方も、実はシビアコンディションです。距離を乗っていないからオイル交換をしないと主張する人に多いのがこのシビアコンディションです。

 

 

□長時間のアイドリング

 

もう一つが、かなり特殊なシビアコンディションである長時間のアイドリング、または極低速走行です。

 

これが何を意味するのかというと、単純に距離だけでは測りきれないエンジンの運転時間の話です。

例えば、燃料で動く発電機などもエンジンオイルが使用されています。

 

ただ、発電機はエンジンが回転することによって発電するだけであって走りはしません。ですが、オイル交換は必要です。これと同じ原理です。

 

想定されるのは警備の待機ドライバーなどでしょうか、お子さんの塾の帰り待ち待機くらいでは当てはまらないかと思います。

 

 

□どのくらいの割合でシビアコンディション?!

 

トヨタによると30%だそうです。走行全体の30%がシビアコンディションに当てはまっていたらということですね。

 

この30%という比率ですが、割と多いので日常的にそのような使い方をしている場合と受け取っていいかもしれません。

 


 

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