ドライブレコーダーの選び方とポイント
交通事故やあおり運転など、運転中のトラブルから身を守るためとして、ドライブレコーダーの需要が増えています。
ですが、実際にドライブレコーダーを購入したいが、どのドライブレコーダーにすればいいのか、何を基準に選べばいいのかと悩む人も多いようです。
今回のブログでは、ドライブレコーダーの機能や選び方、実際の選択に大切なポイントなどをご紹介していきます。
これからドライブレコーダーを購入しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
ドライブレコーダーの選び方
ドライブレコーダーの選び方は3つあります。
価格・機能・メーカーのどれかを基準にした選択です。
--------価格で選ぶ
機能やメーカーではなく、なるべくドライブレコーダーにコストをかけたくないという理由で、ドライブレコーダーの安さにこだわる方もいるかと思います。
ドライブレコーダーの価格相場は、ピンからキリまであります。
安価なものだと5,000円以下で手に入れることができますが、最低限の機能しかついていないことも多いです。
なかには4万円台のドライブレコーダーもあり、多機能かつ高画質なもので鮮明に録画することが可能です。
安価だからといって品質が低いとは限りません、低い製造コストで高いドライブレコーダーの機能性を発揮するため、コストパフォーマンスに優れた機種もあります。
安いドライブレコーダーを選べば、それだけ出費を抑えられるメリットはあります。機能面にこだわりを持ち、条件を満たすドライブレコーダーを絞り込み、そのなかから最も安いものを比較検討して選択すればいいのです。
価格が安いドライブレコーダーのデメリットは、訳ありであったり、機能に乏しいなどの理由で満足に使用できない可能性が高いことです。安さだけにとらわれず、ドライブレコーダーの詳細情報をチェックし、ドライブレコーダーの機能面が最低限充実しているかをチェックすることが大切です。
--------機能性で選ぶ
ドライブレコーダーに期待できる機能は色々とあります。
・交通事故、あおり運転、車上荒らしなどのトラブルの証拠になる機能
・自動車保険が割引される機能
・警察の誤認を防ぐ機能
・自分の運転を見直せる機能
交通事故、あおり運転、車上荒らし、当たり屋、傷や落書きなどのイタズラのトラブルの証拠として、ドライブレコーダーの便利な機能が役立ちます。近年では交通に関するトラブルがテレビでも大きく報じられる機会が増加し、被害を未然に防ぐためにドライブレコーダーの需要も上がっています。
保険会社によっては、ドライブレコーダーの設置で保険料を割引いてもらえるサービスもあります。
身に覚えのない交通違反を警察に疑われても、ドライブレコーダーの映像を証拠に無罪を証明することも可能です。
ドライブレコーダーは自身の運転の記録なので、危なかったり、手間取ったりした場面がないかどうかを見直すきっかけにもなります。
ドライブレコーダーは機種ごとに特徴や機能が異なるので、自身の希望に沿った商品を見極めることが大切です。
例えば事故対策に専念するなら、録画機能における画質が良く、録画時間が長いレコーダーを選びましょう。
車上荒らしや当て逃げ対策などにこだわる場合には、駐車監視モードの有無が必須となります。
ドライブレコーダーの機能性面にこだわるメリットは、自身が希望する条件に合わせて機能を選定し、理想的な機種を絞りやすいことです。
しかし、機能性の高い機種は価格が高いケースが多いので、許容範囲の予算に従って、最も希望に近いドライブレコーダーを選ぶように意識しましょう。
--------メーカーで選ぶ
機能や価格だけではなく、知名度の高いメーカーで選ぶ方法もあります。人気のあるメーカーは、CMなどでも宣伝されていたり、ネットショップや価格比較サイトにおいて特定のカテゴリーのランキングで複数が上位に入ってリしています。
メリットは、総合的に使いやすいドライブレコーダーが入手しやすいことです。人気のあるメーカーには評価される理由があるので、メーカーでドライブレコーダーを絞り込むことで機能に恵まれた機種を入手できる可能性があります。
ただし、メーカーはドライブレコーダーの製造に基準を設けているので、基本的なクオリティはほぼ同じです。画質が悪い、コストが高い、特定の詳細な機能がないなど、メーカーとしての弱みを受けやすいデメリットがあります。
有名なメーカーだからと即決するのではなく、口コミやレビューなどの情報を集めて分析し、本当に役立つものかどうか見極めましょう。
自身が希望する機能を意識し、目当てのメーカーの機種が希望条件を十分に満たしているかの検討が大切です。
ドライブレコーダー選びのポイント
ドライブレコーダーを選ぶには3つの大切なポイントを念頭に置くことが重要です。
ドライブレコーダーの画質・視野の広さ・駐車監視機能の有無です。
--------画質をチェック
ドライブレコーダーの選択でこだわって欲しいポイントのひとつはドライブレコーダーの録画機能における画質です。ドライブレコーダーの画質は、解像度と画素数で示されます。鮮明な順番に、WQHS (2560×1440) 、フルHD (1920×1080) 、HD (1280×720) とランク付けされています。最近は200万画素以上の機能を持つドライブレコーダーが多く市場に出回っているようです。
事故やあおり運転の被害にあった際、ドライブレコーダーの映像が鮮明であることで証拠として採用されます。特に事故の相手の顔、ナンバープレート、標識などが認識できるかどうかは大切です。これらの機能が不完全でデータが不鮮明だと、捜査や裁判時に証拠として採用されない可能性があります。
また、夜間の撮影は対象物を鮮明に映しづらいです。映像が全体的に暗くなると、ドライブレコーダーの画質が悪くなることさえあります。カメラの前に障害物があり、ドライブレコーダーの赤外線がそこに反射することである程度は改善されますが、見通しのよい道路だと赤外線反射のきっかけになるものが少ないので、高画質機能を守り切れません。
トンネル出口などで発生する逆光にも注意が必要です。逆光の影響で、ドライブレコーダーが本来の明るさの強弱を識別しづらくなる結果、「白飛び」という映像が明るくなりすぎる現象や、「黒つぶれ」という暗くなりすぎたりする現象で正確に対象物を捉えられなくなります。
このような事態を防ぐためにも、夜間撮影時も高画質を維持してくれるドライブレコーダーを選ぶことが大切です。200万画素レベルのドライブレコーダーになると屋外に置けるAHD夜間カメラなどでも見られるため、夜間撮影時の画質へのこだわりが強い人にとってはポイントになるでしょう。
白飛びや黒潰れは、ドライブレコーダーのWDR (ワイドダイナミックレンジ) や、HDR (ハイダイナミックレンジ) 機能で防御できますので、こちらの有無もチェックしてみましょう。
--------視野が広いかどうか
ドライブレコーダーを選ぶには、画質や機能だけでなく視野の広さにも注目しましょう。視野が広いことで、前方だけでなく、側面も取りこぼしなく撮影できます。ドライブレコーダーにカメラ機能を2つ設けて、前後撮影ができるものもあります。
ドライブレコーダーの視野が狭いと、トラブルの解決に対応できないケースがあります。前方しか映せないドライブレコーダーの場合、後方からの追突の証拠を得られなかったり、車上荒らしや車に傷をつけるイタズラの決定的瞬間を撮影できない場合があります。以上のような事態を防ぐためにも、ドライブレコーダーの視野にこだわることは大切です。
ドライブレコーダーの画角は、横方向の撮影範囲を意味する水平画角、縦方向の垂直画角、斜め方向の対角画角があります。このうち水平画角に注目しましょう。水平108°以上が望ましい基準で、正面だけでなく、側面の大部分を映像に捉えられます。
ミニバンやトラックなど車高が高い車の場合は、垂直画角も60°以上あることが望ましいです。垂直画角が狭いドライブレコーダーを導入すると、上ドライブレコーダーを選ぶには、画質や機能だけでなく視野の広さにも注目しましょう。視野が広いことで、前方だけでなく、側面も取りこぼしなく撮影できます。ドライブレコーダーにカメラ機能を2つ設けて、前後撮影ができるものもあります。
ドライブレコーダーの視野が狭いと、トラブルの解決に対応できないケースがあります。前方しか映せないドライブレコーダーの場合、後方からの追突の証拠を得られなかったり、車上荒らしや車に傷をつけるイタズラの決定的瞬間を撮影できない場合があります。以上のような事態を防ぐためにも、ドライブレコーダーの視野にこだわることは大切です。
ドライブレコーダーの画角は、横方向の撮影範囲を意味する水平画角、縦方向の垂直画角、斜め方向の対角画角があります。このうち水平画角に注目しましょう。水平108°以上が望ましい基準で、正面だけでなく、側面の大部分を映像に捉えられます。
--------駐車監視機能の有無
ドライブレコーダーの選択には、駐車監視機能の有無もポイントです。駐車中の車上荒らし、当て逃げ、イタズラ対策にはドライブレコーダーの駐車監視機能が役立ちます。
駐車監視機能付きドライブレコーダーには、G (加速度) センサーや動体検知センサーが搭載されており、被害に遭う瞬間をレコーダーに収めてくれます。駐車中の他車からの接触事故では ドライブレコーダーのG センサーが、車上荒らしなどの犯罪行為にはドライブレコーダーの動体検知センサーが反応してくれます。
以上のセンサーがドライブレコーダーに信号を送信し、撮影を促します。これらはエンジンをオフにしても機能しており、愛車の監視や事件の解決などに役立っています。
常時録画方式のドライブレコーダーだと長時間の機能によりデータ容量が満杯になりやすいです。しかし、衝撃に反応するイベント記録機能や、周囲の人間の動きに反応するドライブレコーダーの動体検知記録機能を使うことで、1回の録画時間を30秒~1分程度で済ませられます。
駐車監視機能付きのドライブレコーダーの6割はオプション対応になっており、車両バッテリーへの配線や電源用バッテリーの導入などで臨時出費が想定されますので、予算はドライブレコーダーにおける臨時出費も計算しておくことが大切です。
ドライブレコーダーを安く入手するなら
機能性に優れたドライブレコーダーを購入することは、事故の決定的瞬間を抑えるうえで重要ですが、高機能のものでも安く入手する方法がありますので、ご紹介していきます。
--------旧型モデルを狙う
ドライブレコーダーは、モデルチェンジのサイクルが早いため、新型のものが次々と発売されています。
しかし新型と旧型を比較しても、それほど大差があるわけではありません。なので少しでも安くドライブレコーダーを手に入れたいのであれば、旧型モデルを狙うのも一つの手です。
--------補助金を受ける
ドライブレコーダーを購入・設置する際、今住んでいる地域や自治体によっては補助金制度を受けられる可能性があります。
地域で自動車事故の減少・早期解決に取り組むために補助金制度を展開しているところが数多くあります。
補助金の金額や助成内容は地域によって異なりますが、購入・設置した費用の一部を自治体が負担してくれますので、ドライブレコーダーの購入を検討している方は是非チェックしてみてください。
最後に
ドライブレコーダーには様々な種類や搭載している機能があり、その分価格にも幅があるのが特徴的です。
しかし安いから悪い、高いから良いというわけではなく、事故の映像をしっかり捉えるという観点で見れば、必要な機能を絞ってその中で選ぶことが大切です。
ドライブレコーダーの選定時は機能性、特に画質は最も重要であると認識したうえで行いましょう。コストやほかの機能などを自身の希望条件に照らし合わせ、最も理想的なドライブレコーダーを決めることが選定のセオリーです。
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