クルマ用サンシェードの選び方 種類と特徴

2022/07/08 ブログ

 

 

フロントガラスやサイドガラスに設置することで、強い日差しが車内に入り込むのを防いでくれるクルマ用サンシェード。自動車用サンシェードや自動車用日除けカバーなどとも呼ばれ、車内温度の上昇を抑えてくれる便利なカーアイテムの1つです。


クルマは気密性が高く、屋外に駐車し、窓を閉め切った状態だと、真夏に10分程度で40℃以上に上昇します。直射日光が当たる、ダッシュボードやハンドルなどは、70℃以上になることもあるので、注意が必要です。


今回のブログでは、クルマ用サンシェードの選び方や種類と特徴などをご紹介していきます。

 

 

 

 

 

クルマ用サンシェードとは?!

 


クルマ用サンシェードとは、強い太陽光が駐車している車内に入り込むのを防ぎ、温度が上昇してしまうのを抑制してくれるカー用品です。夏場はエンジンを切ったクルマを駐車しておくと、数時間でダッシュボードの温度が80度近くまで上昇しますが、クルマ用サンシェードを設置しておけば50度程度までに抑えることが可能です。


また、直射日光が当たるとハンドルが熱すぎて触れない・シートベルトで火傷をするなどの弊害も出てきますが、クルマ用サンシェードがあれば熱こもりも軽減してくれるので、その様なトラブルも防いでくれます。

 

 

 

 

 

燃費にも良い影響が?!

 


サンシェードを使うことで日差しをさえぎり、車内の温度が上昇するのを抑えてくれます。


車内の温度が低ければ、エアコンの負担も少なくなるので、燃費にも影響してきます。一回の影響は小さいかもしれませんが、暑い時期は毎日、何度も、クルマを駐車した分、影響は大きくなります。車内が涼しくなるのを待つ時間が短くなるのも、メリットです。

 

 

 

 

 

夏場以外にも注意が必要

 


クルマは窓を閉め切って状態だと気密性が高く、ダッシュボードやハンドルなどの内装パーツは、黒っぽい色が多いので、暑くなりやすい要素がいくつもあります。日差しが強い日などは、夏以外でも車内が高温になりやすくなるので、注意が必要です。


日差し以外でも、冬場にフロントガラスの凍結など、気を付けることがあります。車外取付けタイプのクルマ用フロントカバーは凍結防止にも役立ちます。

 

 

 

 

 

タイプ別で選ぶ

 


クルマ用サンシェードは、主に外付けタイプと中付けタイプの2つに分かれます。外付けと中付けでは特徴もメリットも違ってくるため、使用する際の目的・使うシーンに合わせてどちらを購入するか決めましょう。ここでは2つのタイプについて詳しく解説します。

 

 

----外付けタイプ

外付けタイプのクルマ用サンシェードの最も大きな魅力は、保護力が高いことです。中付けタイプに比べて遮光性に優れ、日光に留まらず雨や雪、砂など屋外に駐車することで晒される天候や弊害からクルマを守ってくれます。


ただし、外付けタイプはクルマの外にサンシェードを装着する形になるので、サイズが大きく設置するのにはそれなりの労力が掛かります。そのため、長時間の駐車を予定される際に使用するのがおすすめです。

 

----中付けタイプ

中付けタイプのクルマ用サンシェードは、何より手軽で取り付けが簡単です。コンパクトに収納できるものも多く、使わない時でも邪魔になりません。


ただし、窓の内側に装着する形になるため、どうしても外付けタイプと比較すると車内温度の上昇を抑制する効果は劣ってしまいます。そのため、中付けタイプは短時間の駐車におすすめです。

 

 

 

 

 

取り付け方法で選ぶ

 


クルマ用サンシェードには用途・車種などによって使い分けられるよう、取り付け方法が豊富にあります。主に使用されているのは、吸盤式・ドア挟み式・静電気式・サンバイザー挟み式・カーテン式の5つです。取り付け方によって手軽さや固定力などが異なります。どのタイプが1番合っているのかしっかり吟味していきましょう。

 

 

----吸盤式

中付けタイプの商品で最も主流なのが吸盤式。窓ガラスに吸盤を押し付けるだけで取り付けが完了するため、難しい操作が苦手な人でも扱いやすいです。


吸盤式のデメリットは、日光による日焼けや劣化、粘着力の低下などで一定の期間を超えると外れやすくなるという点です。また、長い期間貼ったままにしておくと窓に吸盤の跡が残ってしまうので、扱いには注意が必要になります。

 

----ドア挟み式

外付けタイプの主流はドア挟み式です。サンシェード端を運転席と助手席のドアでしっかり挟み、ミラーにゴムを引っ掛ける方法が基本。中にはボンネットに挟むことで、3点の固定が可能な商品もあります。しっかりとサンシェードをフロント部分に固定できるため、風でめくれ上がる心配もなく長時間の駐車でも安心です。


デメリットは取り付けに労力が掛かること。フロント全面をサンシェードで覆う必要があるので、サイズの大きいものや車高が高いものだと特に苦労するでしょう。

 

----静電気式

吸盤タイプと同じくらい手軽で窓を汚さないのが静電気式。窓ガラスに発生する静電気の力で、自ら張り付くように作られており密着性が高いです。汚れなどが隙間に入り込むことが少なく、清潔で衛生的な使用が可能です。


ただし、雨の日・湿気の多い日は張り付けにくく、サンシェードとしての力はそこまで大きくないです。汚れていると密着しないため、しっかりとガラスを磨いてから使用しましょう。

 

----サンバイザー挟み式

フロントガラスに使用するなら、サンバイザー挟み式もおすすめです。サンバイザーに挟み込むだけでサンシェードが取り付けられるので扱いやすく、吸盤も使用しないため窓ガラスも汚れません。サンバイザーの方向を変えたり取り付けるサンシェードのサイズを変えたりすれば、眩しい夕日を遮ってくれるアイテムにもなります。


ただし、車種によっては設置できないものがある他、装着できる場所も限られます。フロントガラス全面に貼り付けることができない商品もあるため、車内温度の上昇を抑制する効果は低くなりがちです。

 

----カーテン式

フロントガラスやサイドガラスの全面を覆いたい場合には、カーテン式も便利です。取り付けさえできれば簡単に開閉でき、いちいち使わない時に取り外すという手間もありません。


遮光度の高いカーテンを使えば車内温度の上昇をしっかり抑制でき、外からの視線も完全に遮ることが可能なので長時間車の中に滞在する際にも活用できます。

 

 

 

 

 

素材で選ぶ

 


クルマ用サンシェードを選ぶ際は、使用されている素材にも注目しましょう。アルミコート・メッシュ・ポリエステルの3つが主流で、それぞれに異なるメリットとデメリットがあるので詳しく解説します。素材選びを間違えると、収納や使用に大きなデメリットが発生するので注意してください。

 

 

----アルミコート素材

遮光性を重視するのであれば、アルミコート素材を選びましょう。フロントガラス用のサンシェードでは最も主流の素材で、光を反射する性質に優れており車内温度の上昇をしっかりと防げます。耐久性も高く、長期間の使用ができるのも大きなメリットです。


アルミコート素材の最大のデメリットは嵩張ること。コンパクトに収納するのが大変難しく、タッチアップ式のものにしても、それなりの場所を取ってしまいます。車内での収納スペースと相談してから購入しましょう。

 

----メッシュ素材

サイドガラスに取り付けるのに、最もおすすめなのがメッシュ素材です。生地の目が荒く反対側が透けて見えるので、遮光しながら外の景色を楽しむことができます。また、様々な取り付け方法の商品が販売されており、自分の使いやすいものを選べます。


ただし、車内で使っても圧迫感がない代わりに、遮光性や温度の上昇抑制効果は低くなります。車内が暑くなりやすいので注意してください。

 

----ポリエステル素材

ポリエステル素材のクルマ用サンシェードは、小さくまとまりコンパクトに収納できるのが魅力。柔らかいので好きな形に折り畳め、クルマに積んでも邪魔になりません。また重量も軽く、大きめのサイズでも簡単に扱うことができます。


しかし、ポリエステル素材は薄いので耐久性はあまりなく、破れてしまう可能性が高いです。出っ張りや爪などに引っかけないように注意しながら使用してください。

 

 

 

 

 

適切なサイズ選びが大切

 


クルマ用サンシェードは日除けが目的であれば、できるだけ窓ガラスに合ったサイズを選びましょう。取り付け予定のフロントガラス・サイドガラスに、ぴったりフィットする商品でなければ思うような効果は得られません。


外付けタイプは大きめでも損はしませんが、中付けタイプは大きすぎるとピラーなどが邪魔で、取り付けができないことがあります。特にフロントガラスはサイズが合っている方が、効果を得やすいので、大きすぎず小さすぎない適切なサイズを選ぶことが大切です。

 

 

 

 

 

遮光率にも注意を

 


遮光率の高い商品を選ぶと、真夏でも車内温度の上昇を抑制できる効果がかなり高まります。温度上昇を防ぎたいなら、遮光率90%以上のクルマ用サンシェードを選びましょう。


遮光率が90%以上あれば太陽の光をしっかり遮ることができ、車内に影を作れるので夏場でも快適に過ごすことができます。炎天下の中で長時間駐車する方は、できるだけ遮光率が90%以上の商品を選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

 

最後に

 


サンシェードやフロントカバー、カーテンなどをうまく使って車内の温度上昇を防ぎましょう。少しでも温度上昇を防げれば、車内の暑さを緩和できますし、燃費の向上にもつながります。ハンドルや内装の内張りなどの劣化も防ぐことができます。


冬に車外取付けのフロントカバーを使えば、フロントガラスの凍結防止にも役立ちますので、試してみてください。参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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