山道の運転 注意すべきポイントとは

2022/07/12 ブログ

 

 

行楽やドライブで遠出をすると必ずと言っていいほど出くわすのが山道です。


ワインディングロードとも呼ばれ爽快感を味わえる反面、カーブの連続に走るのが怖いと言う人が多いのも事実ですね。


今回のブログでは、山道を運転する際のポイントや走行のコツ、事前準備などをご紹介していきます。


安心で快適なドライブを楽しむためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

日本の道路は山道だらけ?!

 


日本は国土の約7割が山に覆われているため、道を造る時にはおのずと山道になってしまいます。


くねくねとカーブが続くのも山道特有の高低差を徐々に解消しながら走行するためで、致し方ない事でもあるんですね。


深緑に囲まれながら山道を走行する気持ちよさはドライバーなら誰でも知っているところですが、死角の多いカーブの連続にストレスや怖さを感じてしまう側面もあります。


観光地などでは有料のドライブウェイもしっかり整備され走りやすくなっていますので、安心してドライブすることができます。


山道の多い日本だからこそ走り方やコツをしっかりと踏まえてワインディングロードを心ゆくまで楽しみたいですね。

 

 

 

 

 

カーブ走行のコツとポイント

 


山道を上手に走りたいのであれば、カーブの走り方を中心に覚えておくことをおすすめします。


直線よりもカーブが多い山道では、ブレーキのタイミングとアクセルワークがスムーズな走行をするために特に重要で、逆にこの2つを覚えてしまえば山道ドライブでのストレス軽減もできることになります。

 

 

----ブレーキのタイミング

山道を走行する時どのにタイミングでブレーキング操作をしていますか?!


若干オーバースピードでカーブに突入し、ブレーキ操作を行いながらハンドルを切ってカーブを曲がっているクルマをよく見かけますが、これはクルマが不安定になる要因となるため、カーブの手前で十分にブレーキングを行い減速することが重要です。


ブレーキはカーブに入る前、そしてカーブ走行中はブレーキを踏まないのが基本となります。

 

 

----アクセルワーク

カーブの手前で十分に減速したら、カーブを曲がりきるまでは速度は一定に保ち視点はカーブの先に置いてください。


カーブの出口が見えたら今度はアクセルを踏み込み徐々に加速していくとスムーズに走行することができます。


サーキットではないので対向車にも十分注意が必要なため、アウト・イン・アウトでは決して走行しないよう気を付けましょう。

 

 

 

 

 

下り坂ではギアを活用しましょう

 


上り坂があれば必ず下り坂があるのが山道の特徴で、クネクネしたカーブとともに下り坂を走行するのが苦手という人も多くいます。


前のクルマと接近してしまいブレーキを多用したり、運転のストレスで景色を楽しむどころじゃないというのが下り坂ですね。


そんな時はギアを上手く活用することでスムーズに下り坂を走行することができます。

 

 

----AT車こそギアの活用を

マニュアル車(MT車)であればギアやシフトチェンジするのが当たり前ですが、実はAT車こそギアチェンジをすることで強力なエンジンブレーキが発生し、ブレーキ操作をすることなく下り坂を走行することが可能です。


通常はDレンジにギアが入っているので、これをBレンジに入れることでエンジンブレーキが発生し減速してくれます。


この操作を覚えておけば下り坂も難なくこなすことができますね。


またAT車のギアは車種によってレンジの呼び名が違ったりレバーの構造が違うためドライブ行く際には確認することをおすすめします。

 

 

 

 

 

上り坂でもシフトチェンジは効果あり

 


DレンジからSレンジ、Dレンジから2などギアを一段落としてアクセルを踏み込むことでエンジンブレーキとトルクが強くなります。


それを活用して下り坂をスムーズに走行することは解説しましたが、上り坂でもこの操作を使うことでスピードアップを図ることができます。


ギアを落とすことで前へと走りだす力が強くなりるため下り坂あとの急な上り坂では特に効果的ですね。


Lギアや1stギアは30km以下でないと使うことはありませんが、Sギアや2stギアは中速域まで使えるので山道を走行する際には活用してみてください。

 

 

 

 

 

山道での運転マナー

 


登りと下りでは「登り」が優先。


山間部は狭い道が多く、片方のクルマが停まってもう片方のクルマに道をゆずるケースが多々あります。登りと下りで鉢合わせになった場合は、「登り」のクルマを優先してください。


登り道でクルマが停止すると、再発進する際に車両が後退して後続車にぶつかる可能性があるからです。

 

 

----場合によっては後続車に道を譲る

山道の走行には気を遣います。スピードを落として後ろが渋滞してしまった場合は、後続車に道を譲りましょう。その際は、待避所などの広いスペースにクルマを一時停止して、クルマがある程度通り過ぎるまで待機してください。


待っている間は、後続車が渋滞するプレッシャーからメンタルを解放して、焦った気持ちを一旦落ち着かせます。慣れない道では無理をせず先を譲ることも、山道を安全に運転するための大切なマナーです。

 

 

 

 

 

フューエルカットで低燃費走行

 


山道を走行する際には燃費も気になるところですが、坂道でのトロトロ運転は後続車が渋滞してしまう要因の一つにもなります。


そんな時はエンジンブレーキを活用したドライブをすることで低燃費走行が実現でき、財布に優しいドライブを楽しめますね。


下り坂はアクセルを戻してエンジンブレーキのみで走行すると、エンジン回転数が高くてもフューエルカットの仕組みが効き、エンジンブレーキを使っている間はガソリンは一滴も使っていないため、ガソリンを節約でき節約ドライブを満喫することができます。


この仕組みを多用して環境に優しい低燃費走行を心がけるのもおすすめですね。

 

 

 

 

 

事前の準備も忘れずに

 


カーブや坂の多い山道ではクルマも揺れやすく、同乗者が車酔いを起こす場合があります。酔い止め薬を常備しておくか、山間部に入る前に酔い止め薬を飲んでおきましょう。


子供を乗せて運転する場合は、特に酔い止め薬を常備しておくと安心です。

 

 

----山間部に入る前に休憩をとる

山間部では、トイレ等の休憩場所も少ないです。山間部に入る前にコンビニなどに寄って、トイレ休憩を済ませておきましょう。


また、コーヒーやお茶には利尿作用があるので、水分補給には水がオススメです。

 

 

----天気の急変に備えてコーティングを

山は天気が急変しやすく、ときには激しい雨に襲われる場合もあります。


雨で視界が悪いなか、カーブや坂の多い山道を運転するのは危険です。


フロントガラスをはじめ、窓ガラスやサイドミラーにコーティングを施しておくと、視界不良が軽減されます。

 

 

 

 

 

最後に

 


山道を運転する際にはブレーキやアクセルなど技術的なことを活用することでスムーズな走行が可能ですが、一番注意すべき点はやはり安全運転を心がけることです。


山道をスムーズに走行するコツと安全運転の意識を組み合わせることで、ワインディングロードを楽しくドライブできるので、旅行や行楽で山へと出かける際にはぜひ実践してみてくださいね。


また、酔い止め薬の常備やトイレ休憩、コーティングなどの事前準備をしっかり済ませておくとさらに安心です。

 

 

 

 

 

 

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