ドラレコの熱対策 できていますか?!

2022/09/22 ブログ

 

 

ライブレコーダーが壊れてしまう理由の多くに「熱暴走」が挙げられています。

 

このところ夏の最高気温は上昇の一途をたどり、車内の温度は70℃を超えることも少なくありません。そんな過酷な状況下に置かれるドライブレコーダーは精密機械のひとつです。

 

そのまま放置していては、さまざまな部品の老朽化を早めることにつながり、いざという時に録画されていなければ役に立たず、悔しい思いをすることになりかねません。

 

今回のブログでは、ドラレコの熱対策についてご紹介していきます。

 

 

 

 

 

日陰に駐車する

 


車内温度の上昇を完全に抑えることはできませんが、直射日光を遮るだけでもドライブレコーダーにかかる負担を小さくすることは可能です。


なるべく屋内駐車場や日陰にクルマを止めましょう。


また、夏の大雨の日の駐車場事故も立体駐車場など屋根がある場所なら鮮明に記録が可能です。お店に近いのは平置き駐車場かもしれませんが、少し手間な立体駐車場には実は多くのメリットがあるのです。

 

 

 

 

 

サンシェードの利用

 


夏になると多くの人がフロントガラスにサンシェードを使用しているのを見かけますが、ドライブレコーダーを守るためにも役立ちます。ただし、ガラスとシェードの間になるべく隙間を作らないようにすることが重要です。隙間の部分はフロントガラスに照り付ける直射日光とシェードの反射熱がぶつかり合って、車内内部よりも高温になってしまうことが予測できます。


このフロントガラスとサンシェードの隙間にドライブレコーダーが取り付けられていれば熱によって故障する可能性が高くなるといえるでしょう。必ずサンシェードよりも内側(車内側)にドライブレコーダーがあるようにしてください。


ドライブレコーダー対応のサンシェードはドラレコとガラスとの間へ差し込むことで直射日光を回避、故障を防ぎます。ただし、この場合駐車監視システムは使用できないため注意しましょう。

 

 

 

 

 

換気で車内温度を下げる

 


車内の空気を入れ換えることで、わずかですがドラレコの温度を下げることが可能です。


ドラレコの温度は直射日光はもちろん車内気温にも左右されます。


セキュリティ上の問題もあるため状況に応じてということになるかもしれませんが、ドアウィンドウを1㎝~2㎝ほど開けておくと、車内温度の上昇を抑えることができるでしょう。

 

 

 

 

 

ドラレコにカバーをつける

 


ドラレコにカバーを取り付けて熱を防ぐという方法もあります。


この手法は主にカーナビでよく行われている方法ですが、もちろんドラレコにも有効。カバーを取り付けることで直射日光を防ぎ、ドラレコまで熱が伝わりにくくなります。


ただし、カバーは駐車中のみ使用するか、運転中にも使用する場合は視界を遮らない小型のものを貼り付けるなどの工夫を行う必要があります。

 

 

 

 

 

ヒートシンクを取り付ける

 


ヒートシンクとは金属の熱伝導性を利用して、熱を外部に放出する部品のことです。


ヒートシンクを取り付けることによって、ドライブレーダーの熱が分散されやすくなります。さまざまな種類のヒートシンクを自分のドライブレコーダー用に加工して取り付けている人が多いようです。


しかし、ヒートシンクを取り付けた状態で炎天下に放置するのは逆効果。アルミは熱されやすいため、駐車時はサンシェードなどを一緒に使用する必要があります。

 

 

 

 

 

高耐久SDカードを使用する

 


ドラレコには作動温度範囲がありますが、SDカード自体の耐久性も重要になってきます。過酷な環境でも大切な映像を守るために−25℃ 〜 85℃の動作範囲に対応したものなどもあります。


ドライブレコーダーに使用するSDカードには、こうした高耐久性のものを選ぶ方が安心です。通常のものと比較すると価格はやや高くなってしまいますが、安心、安全を考えると高耐久SDカードを選んだ方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

モニターの常時表示をやめる

 


ドラレコ本体の設定を変更することで本体の発熱を抑え、熱トラブルを防ぐ対策もあります。


ドラレコの中には、走行中にモニターが常時表示されるものがあります。モニターの常時表示は発熱の原因になるため、設定で操作後数秒間で画面が消えるようにすることで本体の発熱を抑えることにつながります。


この他にも、画面の明るさ(輝度)を下げる、タッチパネルを無効にするなどの設定変更も効果的です。

 

 

 

 

 

最後に

 


ドライブレコーダーの故障を早めてしまう原因のひとつに、高温による熱暴走が挙げられます。有名メーカーの製品も高価なものを購入しても、精密機械であるため熱に強いわけではありません。


夏ごとに最高気温が更新されていく昨今、車内の温度変化も上昇する一方です。気温が上昇する前にドライブレコーダーの何らかの熱対策を施すことが重要だといえるでしょう。


来夏のためにも、忘れずに対策をしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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