故障とは無縁だと思っている90年代車も立派な旧車です!

2020/05/21 メンテナンス

定期的なメンテナンス必須のポイントとは

 

 

■積極的なメンテナンスがコンディション維持の秘訣

 

日々乗っているクルマも機械である以上、走りっぱなしでは好調を維持することはできません。

「車検ごとに点検してもらっているから大丈夫!」

そう思っていても、数ヶ月ごとに点検や交換をしておきたいポイントやエンジンをかけて発進する前にチェックしておきたいポイントなども実はあるのです。

 

極端な話をすれば、今はなんの問題もなく走れている新型車、そんなクルマでさえいつ不具合や不調が露呈して走行不能となるか分かりません。

ですのでしっかりとメンテナンスをして、急な異常や故障を未然に防ぎましょう。そのためには日頃から愛車の様子をきちんと観察し把握しておくが大切です!

 

ネオクラシックとして人気が高まっている90年代のAZ-1、カプチーノ、ビート、キャラなどを含め、旧車となればよりメンテナンスに気を使わなくてはいけないのは当然のことですが、その旧車ならではの装備や機能など…今のクルマにはない要整備箇所もありますので一層の注意が必要です。

車種特有の持病や壊れてしまうと大変なところは事前にメンテナンスをしておきたいところですね。

手のかかるクルマだからこそ愛着が湧くというものでしょうが、一歩間違えると費用も時間もかかります。

 

今回はレイズの今までの整備経験などから、旧車ならではのメンテナンスポイントを数回に分けてお話していきたいと思います。

 

今回はエンジンオイルのお話です。

エンジンオイルの交換はクルマに乗っている人にとっては当たり前のことですが、エンジンオイルは人間でいう血液です。

クルマの血液でもあるオイルの点検、交換を怠るとクルマの心臓であるエンジンの調子が悪くなり「本来の性能を発揮できない」「燃費が悪くなる」など様々なトラブルが発生します。

エンジンオイルだけではなく、ミッションオイルやデフオイルなどにも意識はいくでしょう。

 

レイズでは“ワコーズセット”での交換をおススメしております!

詳しくはこちら

 

それ以外にもオイル類は使用されています。

例えばパワーステアリング(パワステ)も、今でこそ電動のクルマが多数を占めてますが当時は重ステ(AZ-1、キャラなど)を除くすべてのクルマが油圧式でした。そのオイルを交換すると、ステアリングが軽くなるだけでなく、各部に使われているシールの寿命が延び、リザーバーやラックからのオイル漏れも防止できます。

最近では、ブレーキのマスターも傷んでいて交換が必要な個体も多くみられます。

 

クルマのオイル類はこまめに交換することがエンジンを長持ちさせることに繋がります。また、F6Aエンジン(カプチーノ前期、AZ-1、キャラ)は冷却水の交換でエンジンにできた錆を外に出すことができるので、冷却水の交換もこまめにすることをおススメします!

 

 

■オイル交換の目安とは

 

一般的にオイル交換が必要となる目安は「前回のオイル交換から走行距離3,000km~5,000km」または「半年ごとの交換」と言われています。

また、自動車メーカー各社ごとに推奨しているエンジンオイルの交換頻度はクルマの説明書に書いてある場合が多いのでチェックしてみて下さい。

 

他にもエンジンの種類(NA、ターボ、ガソリン、ディーゼル)や走行状況が厳しいシビアコンディション(悪路を走ることが多い、砂ホコリが多い場所、1回の走行距離が極端に短い)などでも交換の目安は変わってきます。

 

いつも調子が良い状態でクルマを乗るためにも、シビアコンディションを考慮するとNA(ターボを搭載していないクルマ)は「5,000kmまたは6ヶ月」、ターボを搭載しているクルマは「3,000kmまたは3ヶ月」を目安としてエンジンオイルを交換する、半年ごとに行うタイヤ交換の時期に合わせてオイルを交換するなど、走行状況に応じてオイル交換をすることがベストです。

 

 

 

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