ジムニーのタイヤ選びのポイント ➁

2021/04/06 ジムニーブログ

 

前回のブログに引き続き、ジムニーのタイヤ選びのポイントについてご紹介していきます。

 

純正タイヤと市販タイヤ

 

 

タイヤは減ったら履き替えればいい、そう考えている方も少なくないかと思います。

確かにそれも間違いではありません。ですが、純正タイヤというのは自動車メーカーの厳しいコスト管理の下で生産されたものであり、実はタイヤ販売店などで売られているタイヤよりも性能が低い、と言っても過言ではありません。

 

クルマごとに違いがあるので一概にいくら、とは言えませんが同じ銘柄の純正タイヤと市販(アフターマーケット)タイヤを比較すると、製造コストはまるで異なります。市販タイヤは高いだけあって、性能も純正タイヤよりも良くなっているのが実情です。

 

サイズアップの利点

 

 

タイヤを履きかえるとき、純正タイヤと同じサイズを選ぶのが一般的かと思いますが、せっかくですからサイズアップしてみてはいかがでしょうか?!

 

サイズアップすると、見た目に迫力がでます。ですが、もちろんドレスアップの意味合いだけではありません。性能もアップするのです。

 

幅が広がれば横方向のグリップ力が高まり、外径が大きくなれば同じエンジンの力でも走破力が高まるという利点があります。しかしながら、ただ単に幅も外径も大きくすればいいというわけではありません。

 

幅を太くした場合、オンロードでのグリップ力は向上しますが、接地面の面圧が低くなってしまうため、オフロードでは不利になります。オフロードではグリップ力も大切ですが、トラクションがされに重要となります。

 

トラクションは、タイヤのトレッドを地面に押し付ける圧力によって生まれますので、接地面積が狭く面圧が高い方がいいのです。また、接地面が進行方向に向かって横長な形よりも、縦長の方がオフロードでは有利です。そのため、オフロード性能を向上させるためには、細身で大径のタイヤに替えるのが一般的です。

 

サイズアップをする場合、もうひとつ考えなくてはいけないのが、クルマとのマッチングです。

あまり幅広のタイヤはフェンダーからはみ出してしまいますし、径が大きすぎるタイヤはタイヤハウス内に入り切りません。場合によっては、サスペンションやホイールを替えなければならないこともあります。

 

ですので、サイズアップする場合には専門店や整備工場などに自分の希望を伝えて、それに合ったサイズを教えてもらいましょう。

 

レイズでもジムニーのタイヤのサイズアップやドレスアップのお手伝いをいたします。お気軽にご相談下さい!

 

タイヤのメンテナンスも忘れずに

 

 

オフロードを走ると、タイヤの力の凄さが分かるかと思います。いくら高性能のエンジンを積んでいても、タイヤがなければクルマは走りません。

ですので、タイヤもしっかりとメンテナンスしてあげましょう。

 

まずは空気圧。空気圧が高すぎると乗り心地が悪くなり、低すぎると燃費と耐久性が悪くなります。タイヤにはそれぞれ推奨空気圧というのがありますので、1ヶ月に1回は空気圧の点検をしましょう。

 

余談になりますが、オフロードでは空気圧が高いと空転しやすくなります。空気圧を低くするとトラクションが回復することも覚えておいて下さい。

その場合には、舗装路に出たらできるだけ早く空気圧を戻すのを忘れないで下さい。

 

愛車は定期的に洗車すると思いますが、タイヤも同時によく洗ってあげて下さい。泥などの汚れが付着したままだと、タイヤの劣化を早めることになります。

洗ったら水気を十分に取り、タイヤワックスやポリメイトなどの保護剤を塗り込みます。タイヤは日光や雨にいつもさらされており、特に紫外線によって劣化します。ワックスなどで表面を保護することで劣化を遅らせることができます。

 

洗車をしたら、トレッドに異物などが刺さっていないか確認しておきましょう。

小石などが挟まっていたら、マイナスドライバーなどで取り除きます。もし釘が刺さっていた場合にはその場で抜こうとせず、タイヤ店や整備工場、ガソリンスタンドなどで処置してもらうようにして下さい。刺さっている釘を抜いてしまうと、パンクすることがあるので要注意です。

 

岩場などを走ると、サイドウォールのゴムがめくれている場合があります。サイドカットといいますが、これには注意が必要です。

そのままにしておくと、タイヤがバーストして大事故につながる恐れがあります。こうしためくれを発見したら、すぐに整備工場やタイヤ店に行きましょう。サイドウォールは修復が難しいので、大抵の場合には交換となります。

 

普段は背面に積んであるスペアタイヤも、時折ワックスなどをかけて空気圧をチェックしておきましょう。いざという時に使えるようにしておかないと、スペアタイヤの意味がありません。

 

最後に

 

 

今回のブログでは2回にわたってジムニーのタイヤ選びのポイントについてご紹介してきましたが、最終的には見た目の好みで選んでいただいていいかと思います。

 

有名メーカーのタイヤであれば、どのタイヤでも十分な性能を持っているといえるからです。

 

しかし、あまりにもアグレッシブなパターンのタイヤを選ぶと、日常で乗るのが辛かったり、身体や首が痛くなるというデメリットもでてきてしまう可能性がありますので、やはりそこは考慮した方がいいかもしれません。

 

 

 

 

 

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